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日本政策金融公庫でお金を借りる!審査に通るための5つのチェックポイントを解説!

日本政策金融公庫の画像
日本政策金融公庫なら、良心的な金利で事業のための資金が借入できます。

しかし、借入するには審査に通過しなくてはいけません。

この記事では、そんな政策金融公庫の審査に重要なポイントをお伝えしています。

お読み頂ければ、日本政策金融公庫の審査に通過できる可能性がアップできますので、ぜひ最後までお付合いください。

日本政策金融公庫の審査に通りたいならこの5つが重要!

政策金融公庫の審査では以下の5つが重要になります。

  • 自己資金が十分ある
  • 事業計画が明確
  • 信用情報に傷がない
  • 税金の滞納がない
  • しっかりした態度で面談に望む

この5つの1つでも問題があると、審査落ちになってしまう可能性が高いため、申込前に確認しておくことが大事です。

そこで次章から、それぞれの項目について詳しく解説していきます。

その1:自己資金が十分ある

政策金融公庫の融資は、「自己資金」が十分でないと審査に通るのが難しいです。

自己資金とは、総資産から負債を引いたお金になります。

この自己資金が少ない、あるいはマイナスの場合、いつ倒産してもおかしくない状態と判段され、審査落ちになる可能性が高いです。

自己資金の目安は融資希望額の1/3以上とされます。

見せ金はNG!

自己資金が十分でも「見せ金」と判段されると、審査には通りません。

見せ金とは、会社の資金を借入により、実際の金額よりも多く見せる行為です。

たとえば、本来の自己資金は500万円だとします。

この状態で金融機関等から300万円を借入し、その300万円をプラスして800万円を自己資金として申告するのが見せ金です。

当然、見せ金は実際の自己資金ではありませんので、自己資金とはカウントされません。

それどころか、見せ金は違法ですので発覚すると確実に審査落ちになります。

その2:事業計画が明確

政策金融公庫の審査では「事業計画」を提出する必要があります。

このため、借りたお金をどのように使うのかがはっきりしていないと審査に通りません。

また、事業計画が安定して収益を上げられる根拠も必要です。

たとえば、売上の根拠となる見積書や請求書などを用意するということですね。

そうした点を具体的にし、担当者に納得してもらえるような事業計画を立てるようにしてください。

その3:信用情報に傷がない

政策金融公庫の審査では、申込者の「信用情報」に問題がないという点も重要です。

信用情報とは、いわゆる「クレジットヒストリー」であり、クレジットカードやローンの利用記録のことです。

政策金融公庫の審査では信用情報を確認され、「申込者はお金に関して信用できる人物なのか?」という部分の判段材料にされます。

このため、審査に通過するには、信用情報に以下のような情報がないことが重要です。

  • 延滞記録
  • 事故情報

延滞記録

延滞記録とは、その名のとおり「返済期日まで支払をしなかった」という記録です。

返済期日を守らないような人はお金に関して信用できません。

また、お金がないから返済できないとも判段できます。

そうした人に融資するのは非常に危険なため、信用情報に延滞記録があると審査落ちの原因になりやすいです。

1回くらいの延滞記録であれば、さほど問題にならないケースが多いですが、何度もある場合はかなりマズイ状況です。

とくに現在進行形で延滞中ですと、ほぼ確実に審査には通りません。

よって、クレジットカードやローンなどの返済は延滞しないようにしてください。

事故情報

事故情報とは、信用情報機関で「重大な金融事故」として扱われる以下の4つを指します。

  • 長期延滞
  • 債務整理(任意整理・個人再生・自己破産)
  • 代位弁済
  • 強制解約

これらの記録が信用情報にあると、政策金融公庫の審査に通るのはかなり厳しいです。

事故情報を起こした人は、深刻な返済トラブルを起こした人がほとんどであり、返済能力や信用力に問題がある人が多いからです。

このため、信用情報に事故情報の記録があると、政策金融公庫の審査に通るのは難しいと思っておきましょう。

その4:税金の滞納がない

日本政策金融公庫の審査では税金の支払状況を調査されます。

よって、税金の滞納がないという点も重要です。

税金の滞納をしているような人はお金に関して信用されませんので、融資してもらえる可能性は低いです。

そうしたことから、税金の支払はしっかりしておいてください。

その5:しっかりした態度で面談に望む

政策金融公庫の審査では「面談」があり、担当者と対面でやり取りする必要があります。

このため、面談で担当者に良い印象を与えないといけません。

どのような事業をしていく予定であり、売上げはいくら見込んでいるか、その根拠となるものは何かなど、細かい部分まで突っ込まれますので、スムーズ回答できるように事前に準備しておきましょう。

また、清潔感のある服装や髪型、常識的な言動や態度など、社会人としてのマナーを守ることも忘れてはいけません。

日本政策金融公庫の審査に落ちてしまったらどうすれば良い?

ここまで政策金融公庫の審査のポイントをお伝えしましたが、それでも「審査に通らない・・・」という人もいるでしょう。

そうした場合は以下の対処法を検討してみるのも良い手です。

  • 状況を改善して6ヶ月後に再チャレンジする
  • ビジネスローンに申し込む
  • 信用保証協会を利用する
  • 助成金や補助金を利用する

状況を改善して6ヶ月後に再チャレンジする

政策金融公庫の審査は一度落ちても、6ヶ月後に再チャレンジ可能です。

このため、審査に落ちた原因を把握し、その原因を改善して、再度申し込みするという手もあります。

ビジネスローンに申し込む

ビジネスローンとは、法人や個人事業主が事業性資金を借入できるローンです。

事業性資金に特化したローンであるため、運転資金や設備投資、取引先への支払など、事業をする上で必要となるお金に使うことができます。

ビジネスローンには銀行や信用金庫などが提供するものと、ノンバンクが提供するものがありますが、ノンバンクのほうはかなり借入の敷居が低いです。

その分、金利は高くなりますが、簡単な手続とスピーディーな審査で借入できますので、申込を検討してみる価値はありません。

信用保証協会を利用する

信用保証協会とは、中小企業・小規模事業者が金融機関から事業費を借入するとき、保証人になってくれる公的機関です。

信用保証協会を利用すれば、保証人ありでの申し込みとなるため、金融機関からの融資が受けやすくなります。

利用するには条件をクリアする必要があるため、誰でも利用できるというわけではありません。

たとえば、「小売業・飲食業」であれば、「資本金5,000万円以下」または「従業員数50人以下(小規模事業者は5人以下)」という条件があります。

しかし、利用できれば、金融機関から融資がかなり受けやすくなるため、お金借りたいなら利用できそうか確認してみるのがおすすめです。

助成金や補助金を利用する

国や地方自治体には、事業者に対して「助成金」や「補助金」を支給する制度があります。

この助成金と補助金は原則返済不要です。

助成金は条件を満たすことができれば、ほぼ支給されます。

補助金は期限や審査があり誰でも受け取れるわけではありませんが、助成金よりも支給額が大きく、数も豊富にあるというメリットがあります。

事業者ならこの助成金と補助金が利用できる可能性がありますので、ご自身に利用できるものがないか探してみるのも手です。

日本政策金融公庫でお金を借りる方法まとめ

政策金融公庫の審査に通過したいなら、以下の5つに問題がないことが重要です。

  • 自己資金に余裕がある
  • 事業計画がしっかりしている
  • 信用情報に延滞記録や事故情報がない
  • 税金の滞納をしていない
  • 面談の態度に気をつける

最低限この5つのポイントをしっかりしておかないと、政策金融公庫の審査には通過できないので申込前に確認しておいてください。

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